2011年05月09日
キャンドルの灯り。
キャンドルの灯りのもとで発せられる、
ラビラビさんの音、歌、メッセージ。
ろうそくの灯はとても小さいけど、ひとつひとつ燃えている。
周りの人は熱くて触れないけど、消えないように手をかざして消えないようにしてあげれる。
消えてしまったらまた点ければいい。
でも燃えてない灯りは、手をかざして守る事ができない。
キャンドルの灯りから想像される自然に生まれる本能、人と人の繋がり、
人間の生き方を感じ、胸に響き忘れる事が出来ない言葉の数々でした。
2011年05月08日
チャールストンで。
とてもいい天気に恵まれたチャールストンでのフリーマーケット。
訪れた方は多かったのですが、ゆっくり充実した時間を
すごす事ができました。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
ここにいるといつも時間の流れ方が違って感じられ、とてもいい気分にさせてくれます。
2011年05月06日
ラビラビさんとフリーマーケット。
★2011年5月8日(日)
「縄文トランスで踊って笑って愛のエネルギーと義援金を送ろう!」
・ラビラビは5月、2週間をかけ東北ツアーを行うことになりました。
音旅の仲間の中には被災した方々がたくさんおり、避難所生活をされている
方もいらっしゃいます。そんな東北の大切な仲間たち、彼らからつながる
地域の避難所へ、救援物資を届けながら北上することにしました。
4/9神奈川でのイベントを皮切りに
「縄文トランスで踊って笑って愛のエネルギーと義援金を送ろう!」
をテーマに各地でいただいた義援金を、現地の確認を取って必要な
救援物資に変え、みなさんからいただいたお気持ちを直接、届けます。
静岡のみなさん、ぜひおチカラをかしてください。
どうぞよろしくおねがいいたします。
◆11:00~17:00 フリーマーケット
参加費:売上げの中から「お気持ち」
※いただいたお気持ち全額を震災のための支援物資購入に充てさせていただきます。
☆ご応募が多数の場合には先着順とさせていただきます。
参加ご希望の方はnorizuki☆mug.biglobe.ne.jp(☆を@にかえてください)まで、件名を「フリマ参加希望」として送信してください。折り返し申込フォームを返信します。
※雑貨、お菓子、野菜など、ぜひいろいろなものを出店してください。
※お手伝いしていただける方も大歓迎です。
※ラビラビさんたちも出店します!
◆18:00~19:30 ラビラビ ライブ
青森で遭遇した震災、やっとの思いで3日かけての帰京。同時に爆発した原発。
震災直後に予定されていたCharlestonでのワークショップは、メンバーの疲労と心労
で痛恨のキャンセル。必ずふたたび訪れる!と約束したイベントが決定しました。
Charge:2,000円(1ドリンクチケット付き) 小学生以下500円
ラビラビ・オフィシャルサイト
※ライブ終了後は、交流会(20名さまくらいまで)です。
500円(静岡おでん付)+1オーダーお願いします。参加ご希望の方はご予約を!
ご予約・お問合せ:0547-37-1213 チャールストン(静岡県島田市東町833-2)
☆被災者のみなさんに必要とされているものを届けるために、当日は物資は受付ません。募金のみとなります。
【フリーマーケットに参加してくれるみなさん】(4/29現在)
◇ラビラビ
◇Mahinaろうそく
◇松千(焼き菓子)
◇東食(だんご)
◇やきとり屋・伍代
◇DEN
◇たけださん(ジャム・ハンドメイドお菓子)
◇はぎわらさん
◇すぎやまさん
◇しげとみさん
◇ふじたさん(豆・ストップはまおか缶バッジ)
◇RAINBOW(カラーセラピー)
◇カリス(ドライフラワー)
◇タムタム島田店(ワンコインリフレク)
◇もみの木
◇葉山珈琲io*ri
◇楓TENO-HIRA
◇おうちshop choonbaan

☆ DENはタイ、ベトナム雑貨をご用意して当日はお待ちしています。
2011年05月04日
朝日稲荷神社
長い手作りの階段を15分ぐらい登った所にある朝日稲荷神社。
今回は塚本建築工業さん施工の耐震改修工事。
施工時には、裏から車で行ける事が判明。。。
耐震装置を設置した外部の木部の塗装。
既存の色に合わせて紅い部分はガードラックの赤色。
黒い部分はキシラデコールのブラックで二回塗り。
外部の木部なので浸透系の塗料を使用します。
色合わせに油性の塗料やニスを塗ってある場合がありますが、
外部の木部だと伸縮に対応出来ないんで後で剥がれてきます。
数年後古くなってきたら色が濃くなっても良ければまた同じ様に。
元の様にしたいのなら あく洗いした後、
浸透系の塗料を塗っていけば永い間木を保護してくれます。
自然のモノは、ちゃんと世話をしていけば応えてくれます。
2011年05月01日
道
何に向かい、何を見て、どうしていくのか。
分岐は誰にでもあり、選択、決定していくのも、自分自身。
人それぞれ、考えている事は違うのかもしれない。
合わせていく作業は難しい。
間違えていなければいいのだけど、
はっきりとした1日になりました。
しっかり記憶に残るように、記録します。