2011年08月28日
hana*hana市
本日はマイホームセンター内芝生でのhana*hana市に参加しました。私たちのほかにも、色んなモノ造りをしている方たちと出会え刺激ある楽しい時間を過ごす事が出来ました。いつも思うのですが、やっぱりモノづくりっていいなあと思える一日でした。機会があれば、なにか一つのものを創るのも面白いのかも。こんなご縁、気持ちの繋がりを頂いたスタッフの皆さん、ありがとうございました。
今回も人それぞれ想い想いの作品に仕上がりました。特に「大人がはまる」ってのが楽しかったです。
写真は錆び寂び3兄弟。。。
2011年08月22日
「和の色」
先日ポーターズペイント日本総代理店のオリエンタル産業に行ってきました。全国でポーターズペイントを取り扱う方々とのジャパンミーティング、「和の色」発売に伴うポーターズペイントパーティーに参加してきました。今回は、オーストラリア本社から創始者のピーター・ルイス氏も訪れ、お話を聞かせていただきました。祖父が残した日記帳から始まったペイントの物語、色、顔料に対するこだわり、伝統的な手法、工法を残しつつ、新しい物の開発をしていること、こだわってきた数々の言葉に作り手としての気持ちの高さを感じられました。自然の中にある海、川、山、土、森、植物等は、同じものが二つと無いものです。単一で単色な色合いは自然界にはありえません。しかし工業製品などによって自然体の空間が無いのが当たり前の状況になっていますが、自然の中や自然に近い状態の場所の方が、居心地よく気持ち豊かになれると思います。自然界に近い状態に造り込める作り手の重要性を感じています。その後に「和の色」の紹介がありました。かつての日本で日常的に使われていた色の中から12色になります。支子、二藍、煤竹など、どの色にも想いや意味がある色になっています。今回「灰桜」を天井、壁全面にペイントしてある住宅を見せていただきました。白い空間には無い、とても落ち着いた長居したくなるような、そしてなんだか懐かしい感じがする空間になっていました。日本人が好んだ色からは優しさや自然を愛でる気持ちが込められているのを感じます。日本の文化だなと思います。
Peter Lewis氏と。
2011年08月21日
ペイント体験 hana*hana市
8月28日(日)
SBSマイホームセンター内芝生にて
hana*hana市
開催のお知らせです。
売り上げの一部と子ども服フリマ売上げすべてを
東日本復興支援にしたいと考えてます。
手作り作家さんの心こもった作品や陶芸、ペイント体験
などなど。皆様、夏休み最後の思い出にご家族で是非!
*お問い合わせはカラーズデンでも受け付けてます。
以前行ったワークショップでの作品作り風景の一枚。
ペイント体験では、素焼きの鉢を用意しますので、好きな色で自由に塗ってもらいます。
また、小物であれば持参した物にもペイント可能です。
(プラスチック、塩ビ系は、適していません。)
アートな感じにも、
子供さんとの想い出づくりにも、
銅の色が、
薬品をかけると、緑青になったりします。
集中した時間が過ごせます。
2011年07月23日
借景

先日施工が終わったのが夕方だったため、壁の乾きがきていなかった清水の現場。少し早起きして最終確認に。クロスとの取り合い、窓枠、棚、巾木との取り合いが、しっかり線が出ているか、不自然な仕上がりになっていないか、確認します。窓が多いので養生に手間がかかりましたが、窓から見える風景がとても心地よく画のように見えます。
2011年07月21日
石灰
静岡市清水区の現場。昨日は雨でしたので出来なかったインテルノライムウォッシュ塗り。湿度が高い状況や雨の日などでは、石灰が出すぎる反応をしてしまう為施工できないペイント。寝室は乾きがきていなかったので、リビングの写真を。刷毛の動かし方、塗料を刷毛に含ませる量、刷毛を動かす方向、長さなどで、仕上がりの印象が変わってきます。よく見ているとなんとなく性格まで分かるように思えます。同じように塗っているつもりでも、人によって仕上がり方が変わってしまいます。扱いにくいペイントではありますが、施工する側としては常に考えさせられる極みのない仕事の象徴だと思っています。
インテルノ前のシーラー塗りの状況。
2011年07月19日
手間
静岡市清水区の現場。2階のリビング、3階の寝室の下地処理を行なってきました。プラスターボード下地の目地部分にファイバーテープを貼り下、中、上パテを行い、ビスも2回パテ打ちします。パテ打ちしたところを180番のペーパーで不陸を調整し、掃除をします。サッシの木枠、ドアの枠、クロスの取り合いに紙テープでマスキング、マスキングテープは、ペイントエース、KABUKI、3Mを用途によって使い分けます。また、マスキング部分や入隅のボード張り合わせが上手くない箇所はカッターで線を出します。このマスキングにコーキングをし、乾く間に塗らない場所の養生を行います。今は色つきの物があるので、上塗りの色に合わせて緑、青にて、コーキングを打ちます。養生は、ゴミになってしまうビニールのマスカーでなく、新聞紙で行います。その後は、下塗りシーラーを塗ります。この下塗りの白が上塗りの上に残ってしまうと見切りが出ないので、マスキングした所すべて下塗りはコーキング部分で見切りをして滲ませないようにします。この時点ではマスキングのテープには塗料が付いていません。中、上塗りよりも気を使い塗っていきます。
2011年03月06日
バンコクにも。

タイのバンコクにもポーターズペイントを扱っているペイントショップがあります。
タイのテレビ局を早めに出て、
住所と電話番号が書いてある紙をタクシーの運転手に見せるも解らないみたいで、
テレビ局のスタッフに聞きに行き、タクシーの運転手に説明してもらい
何となく解ったみたいで私達も乗車。
<ここまでのコミュニケーションは全てスタッフDEN任せ>
随分走った後、
運転手さんお巡りさんに道を聞いて捜すも分からず、
バス待ちしてる人に聞いても分からず、
地元のタクシーの運転手さんに聞いてやっと分かったようで、
大通りを中に入って行く。
近くにいた警備員の人に聞くも分からないとの事。
その時、
スタッフ が何か言いながらタクシーを降りて逆の方向に走っていきます。
(私とスタッフNはタクシーに座ったまま。)
スタッフDEN
「ここだってよー。」
なんでも、ビューティフル ウォールと外壁に書いてあったとか。
タクシーの運転手さん一生懸命捜してくれました。
タイの人って本当に優しい。。。

突然の訪問にも、笑顔で迎えてもらい、
多くのサンプルを見せてもらい、
刺激ある、充実した時間を過ごす事が出来ました。
2011年02月04日
玉露の里
藤枝市岡部にある玉露の里。
バーズさんの依頼で入り口の売店、食堂部分の塗り替え工事。
きれいに造られた砂壁みたいなクロス下地に、
シーラー、ポーターズペイントのストーンペイントファイン塗り。
養生、枠木部の取り合いにコーキングをした後、
やっと塗り始め、ここまでくるのに時間がかかった
施工前
刷毛にて塗装中
施工後
出来上がってみると、不思議と今までこの色だったんじゃないかと思うほど、
溶け込んでる。ほんと不思議。
うちの事務所もおんなじ色使ってた。
2011年02月03日
鏝

刷毛とおんなじくらい、好きなコテ。
日本の建築文化でとても重要な左官。
美しい日本建築には欠かせない存在。
な、はずなのに。 どこに日本建築向かっているんだか。

リッチコッパーというアクリルの液体で反応するペイント。
無限の可能性のあるペイントなんで、いろんなパターンを想定してサンプル作り。
決められた塗り方じゃないことするのもいいんじゃないかなと。
まずやってみないと物事って分からないんと思うし、
あれこれ考えてるのも、貴重な時間。
2011年01月20日
2011年01月06日
お正月。

家族でお正月休みに、ペイント塗り。
私は殆ど動かない休み(ソファー近辺にずっといました・・)でしたが、
スタッフのN邸では家の中の塗替えを行ったようです。
子供部屋、階段、トイレ等、3人の子供達と楽しくペイント。
少し汚れ、少し剥がれた壁でしたが、
思い入れのある、愛着が持てる空間になったみたいです。
(下地はクロスで、シーラー塗布後、ポーターズペイントの、
ストーンペイントファイン、チョークボードペイントで、仕上げました。)
後姿が、すっかり職人の様で素敵です。
2011年01月02日
あけましておめでとうございます。

2011年おめでとうございます。
昨年は、皆様のお陰で楽しく、忙しく過ごせました。
また、確認の連続で体験してきたことが無駄でなかった事が実感できた一年でもありました。
今年もご愛顧の程、よろしくお願い致します。
2010年11月21日
ペイント講座 てのひら学縁
先日行われた、てのひら学縁でのペイント体験講座。
今回も人それぞれ
自分の思ったままの
ペイント体験となりました。
基本は素焼きの鉢のペイントですが、
折りたたみ椅子、椅子など
使いなれたモノなども自由に塗っていきます。
一枚ごとに違う色を塗って
苦労した分、想い入れのあるものになったのではないでしょうか。
家で使わないでいた物でも、色が入ると飾っておきたくはなりますね。
今回も、私の方から、
こうしてみよう
こうしたらだめですよ
ということはありません。講師という肩書きはもらいましたが、
教えるのではなく、自主的にペイントしてもらう事にしています。
今回も1色塗った後に、
生徒「この色には何が合いますか?」
講師「何色が合うと思う?」
生徒「・・・・・」
しばし悩みます。
とりあえず塗って気に入らなかったら、
塗り替えればいいんだから
悩む時間・・・考える時間・・・
答えなど無い正解など無い講座です。
「学ぶ」
真似るから始まるはずなのですが、
毎回一人一人違う事をしてくれます。
環境を作るだけで、
考えて、
悩んで、
ひらめいて、
集中して、
一つの物に夢中になる。
納得出来るまで、やり直す。
こんな時間もたまには必要かもしれません。
学習、勉強(強制的なイメージ)と、違い、
自主的に
「学ぶ」
という場。
子供にも大人にも必要な大事なことだなと、思いました。
2010年11月13日
てのひら学縁
島田の山の家で行われた てのひら学縁。
とっても楽しく、やっぱりモノ作り、コト作りってすごいなと再確認したイベントでした。
誘って頂いた、てのひらさん、講座に参加してくださった皆さん、スタッフの皆さん
ありがとうございました。
今日は今から店舗の夜間工事があります。
詳しくは帰ってからお伝えします。
2010年11月10日
都田建設さん。
今回都田建設さんで、
チョークボードペイント5色、
「BRAVE WAVES」「JUNGLE FROG」「OOMA LOOMPA」
「HOOLA HOOP」「LICORICE」
エッグシェル
「KARMA SUTRA」
ストーンペイントファイン
「RERRIOR」
ダッチスサテン
「SEQIN」
の、8色を住宅に取りいれて頂きました。
間取りがとても印象的なお宅で、中庭の開口部をぐるっと一周できるように
各部屋があります。
その部屋ごとにすべて違う色が一面塗られています。
ドアを開ける度に違う色が目に入ってきて、とても楽しい気持ちにさせてくれます。
リビングの「KARMA SUTRA」は、奥様が好きな色という事でした。
好きな色を見ながら料理って楽しそうです。
リビングの横には和室がありこちらには貝殻の粉末が入った
ダッチスサテンを、縦引きにてペイント。
和物との相性がいいペイントです。
玄関には、
「私たちは、大切なお住まいを、
心をこめておつくりする事が使命です。」
とあります。
社員さん、協力業者さんの気持ちが伝わる、職人の心意気が感じられる現場でした。
言葉にするのは簡単な事ですがそれらを実践する事はとても難しいかなと思います。
プロとしての仕事。
施行する側にとっては日常の仕事ですが、
施主様にとっては代わりのない大事な空間です。
当たり前のことを当たり前にする事が大事ですね。
11月13,14日に、このお宅の見学会があります。
2010年10月14日
クロスの上。
静岡市の高台にあるお宅。

クロスの上に塗り壁、模様の入った紙の壁紙にリフォームされた部屋の一面にポーターズペイントのエッグシェル カストロをペイントしました。
かなり深みのある自然な色なので、左官の塗り壁、壁紙との相性もよく落ち着いた空間に変身。
今回は塗り壁状の下地の上にペイントしたので、より深みのある色になりました。
塗り壁の材料だと、このような濃い色が出せないということでした。
塗り壁やペイントならゴミも出さず短期間で違った空間になります。
しかも、一般的にペンキはクサイと思われていますが、
ポーターズペイントはほとんど匂いませんので、換気するなどの時間は必要ありませんし、
乾けばその日から快適に過ごすことが出来ます。
クロスの上に塗り壁、模様の入った紙の壁紙にリフォームされた部屋の一面にポーターズペイントのエッグシェル カストロをペイントしました。
かなり深みのある自然な色なので、左官の塗り壁、壁紙との相性もよく落ち着いた空間に変身。
今回は塗り壁状の下地の上にペイントしたので、より深みのある色になりました。
塗り壁の材料だと、このような濃い色が出せないということでした。
塗り壁やペイントならゴミも出さず短期間で違った空間になります。
しかも、一般的にペンキはクサイと思われていますが、
ポーターズペイントはほとんど匂いませんので、換気するなどの時間は必要ありませんし、
乾けばその日から快適に過ごすことが出来ます。
2010年10月10日
てのひら学縁。
11月13日(土)島田市の山の家にて、
ゆったりとものづくりを楽しむ日として、
「てのひら学縁」が、行われます。

今回縁ありまして、カラーズデンも講師としてお誘い頂き、
ポーターズペイントのワークショップで参加します。
てのひらさんのお客様、作家さんに対する想いにとても感銘を受け、
講師としてというよりも、そこに参加させてもらえる事、
とても楽しみにしています。
私共以外にも、多くの講座があります。
いろいろな方と触れ合う機会としても楽しいコトになりそうです。
(詳しい内容はこちらからお願いします。)
ゆったりとものづくりを楽しむ日として、
「てのひら学縁」が、行われます。
今回縁ありまして、カラーズデンも講師としてお誘い頂き、
ポーターズペイントのワークショップで参加します。
てのひらさんのお客様、作家さんに対する想いにとても感銘を受け、
講師としてというよりも、そこに参加させてもらえる事、
とても楽しみにしています。
私共以外にも、多くの講座があります。
いろいろな方と触れ合う機会としても楽しいコトになりそうです。
(詳しい内容はこちらからお願いします。)
2010年07月19日
パフォーマー?。
バーズさんでの、ペインターによる実演風景。
これは、フレンチウォッシュなので塗りながら、
ムスリン(布)で、たたいて仕上げている所。
スタッフが、
”見ている人がいるんで、緊張しますね”
と、言ってましたが、皆さん刷毛で壁を塗る人って初めて見た筈ですから、
緊張というより、
もっと見て!しっかり見て!
と、思ってました。
仕上がりは、暖炉が引き立ついい色に。
バーズさんにて、実物をぜひご覧になってください!!!
2010年07月18日
7月18日(日)、19日(月)。
この両日に創造舎さんでのオープンハウスがあります。
住宅の中にペイントというと馴染みがない方が多いかもしれませんが、
他の素材には無い雰囲気を感じる事が出来ます。
光の入り方、照明などで見え方が変化するペイント。
このお宅の照明は渦巻き状に照らされて、
夜になると幻想的で感動のある空間になり
時間を忘れて眺めていたい場所になっていましたー。
2010年07月16日
背景。

机の上に飾られている青木先生の木版画。
背景の色で見え方が変わって、
なにか、爽やかな感じがします。
作品と背景。
無関係ではなく、背景には作品を引き立てる役目があります。
白壁は無難ですが、合ってないな~という事も多いデスネ。
ワタリウム美術館では、作品とポーターズペイントの
融合をご覧になれます。
詳しくはこちらから。
夏休みの間になりますので、是非ご覧になってください!!!